伊那のあんなお店、こんなお家

損害保険会社は合併再編を繰り返していますが、この秋に日本興亜損保との合併で日本で一番大きな損保会社となる損害保険ジャパン。

その代理店として、今年1月に伊那市中央の高遠線（国道361号線）沿いに開業した白鳥さんのお店が”ライフサポート白鳥”です。




数年前、ある会社で新規事業を任されていたことから独立起業の夢が芽生えた白鳥さん。過去の自動車販売の営業時代に取り扱った自動車保険が興味深かったことから保険の代理店開業を志しました。



3年間の損保ジャパン研修生としての修業を終えて晴れて開業となり、店舗の仲介を当社でお世話させていただきました。小さなお子様連れでもキッズスペースもありゆっくりとお話しできる店舗です。



「保険というのは一般の方にはなかなか仕組みが難しいですが、自分がこれまで学んだことを生かしてわかりやすくお伝えし、お客様に最適な保険をご提案したい」と白鳥代表は熱心に語られていました。



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